一種の皮肉でもあるんですよね…
『買ってはいけない』のロジックを使えばどんな商品でも買ってはいけない
危険な商品にすることが可能ですし、そういったロジックを揶揄したジョークとしては
DHMOがありますからね…
(DHMOについて知りたい方は、是非ご自分で検索することをお勧めいたします。)
同じように、人権擁護法案の反対論でのロジックを応用すれば、どんな法律でも
「反日」勢力に日本を乗っ取られる危険な法律ということにできてしまうのではないかという
考えのもとなんですね…
応用次第では、どんな法案でも潰すことができる。
アイデアさえあればの話ですがね…